2025年3月29日(土)、足立正生監督最新作『逃走』主演:古舘寛治・杉田雷麟シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1階)で待望の封切となった。※よろしければ、こちらも※ 満席となった初日、初回の舞台挨拶をレポートする。登壇は、制作統括の小林三四郎プロデ ...
カテゴリ:娯楽(映画) > 舞台挨拶レポート
岐阜度100%映画『光る川』金子雅和監督 松岡龍平(出演)舞台挨拶@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.3.23)
『アルビノの木』『リング・ワンダリング』と、静謐な良作を続け様に発表し、国内外から注目を集める金子雅和監督。最新作『光る川』が、3月22日(土)よりロードショー公開となった。今作は、岐阜出身の作家 松田悠八の「長良川 スタンドバイミー一九五〇」を原作とし、岐阜県 ...
【TOKAI CREATORS FILM 2025】トークショー/高梨太輔監督 ふるいちやすし監督 辻村健二監督 中原謙監督 上島信彦監督 小泉充裕監督@伏見ミリオン座(2025.3.15)
2025年3月15日(土)、伏見ミリオン座(名古屋市中区錦2丁目15−5)で 【TOKAI CREATORS FILM 2025】 が開催された。 東海3県に縁がある映画監督・映像作家の短編映画を上映する、年に一度の特別企画。 2022年から始まった【TOKAI CREATORS FILM】も今回4回目の開催とな ...
『35年目のラブレター』塚本連平監督 森谷雄プロデューサー舞台挨拶/松岡ひとみのシネマコネクションvol.78@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.3.16)
ミッドランドシネマの名物企画、シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】。3月16日(日)に開催された【vol.78】の上映作品は、3月7日(金)に公開が始まったばかりの『35年目のラブレター』(主演:笑福亭鶴瓶・原田知世)『35年目のラブレター』ストーリー寿司屋 ...
【第三回 仙頭武則 MONJIN映画祭】開幕!/大須シネマ(2025.3.10)
2025年3月10日(月)〜16日(日)、大須シネマ(名古屋市中区大須三丁目27番12号)で【第三回 仙頭武則 MONJIN映画祭】が開催されている。国際的映画プロデューサーとして日本映画界になくてはならない仙頭武則氏が手掛けた作品は、『CHAIN』『PLASTIC』など当サイトでも紹介して ...
ミッドランドシネマに一足早い『春の香り』/美咲姫(主演)丹野雅仁監督 篠崎彩奈 平松賢人(BOYS AND MEN) 松田一輝 舞台挨拶(2025.3.8)
愛知県江南市を舞台にした、青春ムービー『春の香り』※よろしければ、こちらも※ 3月14日(金)からの全国ロードショーを前に、東海3県では3月7日(金)より先行公開が始まり、大好評の滑り出しとなっている。3月8日(土)、地元である愛知県の映画館では、公開記念の舞台挨拶が開 ...
『冬物語』奥野俊作(監督・脚本)舞台挨拶レポート@シネマスコーレ(2025.3.1)
青森県 弘前市で、2人のstrangerが巡り合う、ghostlyなLove Story『冬物語』が、3月1日(土)よりシネマスコーレ(名古屋市中村区椿町8−12 アートビル 1F)で初日を迎えた。脚本・監督は、文化庁若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)2017、NHKによるサンダンス支援(2021)選出 ...
『セプテンバー5』伊藤さとりトークショー/【松岡ひとみのシネマコネクションVOL.77】第97回アカデミー賞授賞式直前 特別企画@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.2.24)
映画パーソナリティー松岡ひとみさんとミッドランドスクエアシネマで送る名物企画、【松岡ひとみのシネマコネクション】。欠かさずいらっしゃる常連さんも少なくないが、何も常連はお客様に限った話ではない。トークを繰り広げるゲストの中にも、何度もミッドランドスクエ ...
『Mothers マザーズ』舞台挨拶レポート@刈谷日劇(2025.2.23)
脚本家自身の手で、オリジナル脚本を作品にしたい。 『かぐらめ』(監督:奥秋泰男)『おっさんずぶるーす/21世紀のおじさん』(監督:前田直樹)などで知られる脚本家・難波望は、「脚本家が発信していく映画創り」を熱望していたという。 これまで脚本、企画書、プロットな ...
『大きな玉ねぎの下で』草野翔吾監督トークショー/松岡ひとみのシネマコネクションvol.76@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.2.16)
ミッドランドシネマの名物企画、シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】。2月11日(火・祝)に【vol.75】が開催されたばかりだが、時を分かたずして【vol.76 】が開催された。今回の上映作品は、2月7日(金)に公開が始まったばかりの『大きな玉ねぎの下で』(主 ...