カテゴリ:娯楽(映画) > 舞台挨拶レポート

映画『CHAIN/チェイン』ストーリー幕末、京都。御陵衛士の隊士・篠原泰之進(渡辺謙作)と藤堂平助(村井崇記)は、賭場の胴元・水野弥三郎(福本清三)に資金提供を相談していた。賭場を後にする篠原と藤堂に、陰間乞食の惣吉(松本薫)が襲い掛かり、賭場の用心棒である会 ...

松井玲奈といえば、愛知県豊橋市の出身ということもあり、愛知県民には思い入れのある俳優だ。TVドラマ「名古屋行き最終列車」の演技は好感を持ったし、映画でも『21世紀の女の子』『輪違屋糸里 京女たちの幕末』『はらはらなのか』など、出演作では例外なく存在感を見せつ ...

その起源はアヘン戦争まで遡る、日本最大のチャイナタウン「横浜中華街」。中国語を話せない華僑四世が、ずっと背けてきた目を中国に向けた時、「ふたつの中国」に揺れた横浜中華街を知ることになる。「中国嫌いだった」という林隆太(37)が、父が中国人であることを知ったの ...

岩手県陸前高田市には、亡くなってしまった人に宛てた手紙を受け取り続ける「漂流ポスト3.11」という施設がある。以前紹介した諏訪敦彦監督『風の電話』(2020年/139分)のように、東日本大震災で大切な人を亡くした人々の心の拠り所は、被災地にいくつか存在する。 「漂流ポス ...

恋愛映画の達人、群像劇の天才・今泉力哉監督。※よろしければ、こちらもどうぞ※ 最新作『かそけきサンカヨウ』も、恋愛映画であり群像劇なのだが、現代の家族のかたちを問いかけるファミリー映画でもある。本作は、人気作家・窪美澄の短編小説「かそけきサンカヨウ」が原作 ...

シネマスコーレで上映された、渡邉高章監督『土手と夫婦と幽霊』。名古屋シネマテークで上映された、東海林毅監督『片袖の魚』。最近、一般的な上映時間の枠に当てはまらない尺の映画が相次いで公開されている。長編、短編に限らず映画に愛を注ぐ私たちには、嬉しい限りだ。 ...

『いのちのかたち ―画家・絵本作家 いせひでこ―』(2016年/82分)など、良質なドキュメンタリーを自主映画から夜に送り続ける、映像作家・伊勢真一監督。伊勢監督のドキュメンタリー映画は、どこかプライベート・フィルムを覗き見ているような風情を持ちながら、次第に作品 ...

2021年3月に公開が始まるや否や、評判が評判を呼んでいる、竹本祥乃監督『にしきたショパン』。【あいち国際女性映画祭2021】招待作品だった本作は、いつもの映画館で観たいと熱望する声も大きかった。そんな声も冷めやらぬ9月25日(土)、『にしきたショパン』はシネマスコー ...

トランスジェンダー女性の俳優オーディションを日本で初めて一般公募した、映画『片袖の魚』。ひかり役を射止めたイシヅカユウにとって、映画初主演となる。『片袖の魚』は9月18日(土)名古屋シネマテーク(名古屋市千種区今池1丁目6−13 スタービル 2F)で初日を迎えた。監 ...

『片袖の魚』ストーリートランスジェンダー女性のひかり(イシヅカユウ)は、熱帯魚の飼育・展示を手掛ける会社で働いている。生きづらさを感じることは度々あるが、ショーラウンジで働く千秋(広畑りか)、職場の同僚の辻(猪狩ともか)、上司の中山(原日出子)らの支えもあり、都 ...

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