堤幸彦・本広克行・佐藤祐市という3人の映画監督による共同プロジェクト「SUPER SAPIENSS」初の長編映画 『THE KILLER GOLDFISH』 2025年7月4日(金)からミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅4丁目11-27 シンフォニー豊田ビル2F)で1週間限定公開の『THE KILL ...
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共犯者、増殖中/『THE KILLER GOLDFISH』岡エリカ(主演)伊藤さゆり(出演)オカザえもん 森谷雄プロデューサー初日舞台挨拶@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.7.4)
新たな作品のロードショー公開、その初日舞台挨拶は、いつだって特別な瞬間だ。 2025年7月4日(金)ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅四丁目11番27号 シンフォニー豊田ビル2階)にて、映画『THE KILLER GOLDFISH』の初日舞台挨拶が開催された。 尾張地方のエンタ ...
【美しき時代錯誤 磯部真也 特集上映】ナゴヤキネマ・ノイに磯部真也監督が登壇!(2025.6.28)
2025年6月28日(土)、ナゴヤキネマ・ノイ(名古屋市千種区今池1丁目6番13号 今池スタービル2階)にて【美しき時代錯誤 磯部真也 特集上映】が初日を迎えた。所謂「アートフィルム」「実験映画」と呼ばれる作品を世に出し続けている磯部真也監督は、「イメージフォーラムフェス ...
映画『リライト』松居大悟監督が登壇!/【松岡ひとみのシネマコネクションVOL.83】@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.6.22)
2025年6月22日(日)、ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅四丁目11番27号 シンフォニー豊田ビル2階)にて、【松岡ひとみのシネマコネクションvol.83】今回の上映作品は6月13日より公開が開始されたばかりの『リライト』(主演:池田エライザ)『リライト』は、法条遥 ...
『アクションコメディヒューマン浪漫映画大全集』(主催:白澤康宏)全5作品上映@シアターカフェ(2025.6.21)
2025年6月21日(土)シアターカフェ(名古屋市東区白壁4-9)で『アクションコメディヒューマン浪漫映画大全集』が開催された。1日限定のスペシャルプログラムで、主催は俳優で映画監督の白澤康宏氏。個性豊かな5作品が上映された。上映作品『親子ごっこ』(2023年/22分)監督・ ...
時は来た!/映画『JUNK WORLD』堀貴秀監督 鳥羽洋典プロデューサー 舞台挨拶@ミッドランドスクエアシネマ2(2025.6.15)
【ファンタジア国際映画祭】最優秀長編アニメーション賞受賞など様々な映画祭で絶賛され、日本での一般公開もミニシアター部門で1位を獲得するなど大盛況となった映画『JUNK HEAD』(2021年)。 ギレルモ・デル・トロ監督からも称賛された堀貴秀監督は、7年という歳月を費やし ...
聴こえてきたのは、ペイジのギター/『ボールドアズ、君。』岡本崇監督 ぽてさらちゃん(真琴役)イケガワカツヒロ(助監督)舞台挨拶@シネマスコーレ(2025.6.15)
『ディスコーズハイ』(2022)が大好評だった記憶もまだ新しい、岡本崇監督。 岡本監督は元々ミュージシャンで、自分が所属するバンド「コココロ」のMV・PVを撮っていたところ、仲の良いミュージシャンからも依頼が来るようになったという。 やがて短編映画を撮るようになると ...
映画『晴れの日』三田村邦彦(主演)大森青児監督 舞台挨拶レポート@ミッドランドスクエアシネマ(2025.6.7)
『晴れの国』全国順次公開中の本作が、2025年6月6日(金)よりミッドランドスクエアシネマで公開されている。『晴れの日』は、岡山県出身の元NHKディレクター大森青児監督が故郷の高梁市の美しい自然を舞台に描く99分のヒューマンドラマ。『晴れの日』ストーリー都会を離れ、岡 ...
あの無花果は幻だったのか/『真夏の果実』いまおかしんじ監督 あべみほ(主演)舞台挨拶レポート@シネマスコーレ(2025.6.1)
『UNDERWATER LOVE おんなの河童』(2011)『川下さんは何度もやってくる』(2014)『れいこいるか』(2020)『海辺の恋人』(2023)『天国か、ここ?』(2023)……ピンク映画に留まらず、奇作、怪作、傑作を次々と世に送り出し続ける いまおかしんじ監督は、今年監督デビュー30年を迎 ...
美は一日にして成らず/『サブスタンス』(主演:デミ・ムーア)原志保(モデル/美容家)松岡ひとみのシネマコネクションVOL.82@ミッドランドスクエアシネマ(2025.5.25)
5月24日(日)、前日の大雨が嘘のように穏やかな日となった名古屋。ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅四丁目7番1号)10番スクリーンを埋めた観客は、席を立てずにまばたきを繰り返すのみであった。強いて感想の最大公約数(最小公倍数?)化するなら、「観てはいけ ...