カテゴリ:娯楽(映画) > 作品レビュー

累計部数250万部越えの大ヒットコミック『がっこうぐらし!』(原作:海法紀光(ニトロプラス)/作画:千葉サドル)が、遂に実写映画化された。実写化プロジェクトには、Jホラーの金字塔『呪怨』シリーズを手掛けた山口敏功プロデューサーが参加し、山田悠介原作の映画版『リア ...

私たちは大抵、在り来たりな物語を好む。努力は報われてほしいし、友情は永久不滅であってほしい。そして、最後に勝利するものは、正義が好ましい。ヒロインはちょっとドジッ娘で、イケてる転校生の第一印象はむしろ最低で良い。そして、ようやく素直になった2人がキスする ...

通りを埋め尽くす、ファッショナブルな若者たち。男性はモッズ・コートを、女性はマリー・クヮントのミニスカートを身に着けて闊歩する。男でも長髪、マッシュルームカットやモッズ・ヘア、女の子たちは、新進の美容師ヴィダル・サスーンが手掛けたボブスタイル。目を奪うは ...

「私は母方が犬山だもので、こっちのイントネーションを聞くと、懐かしい想いをするんです」開口一番そう言って観客席を和ませたのは、『津軽のカマリ』(2018年/104分/ドキュメンタリー)の監督・製作・撮影・編集をこなした、大西功一監督だ。名演小劇場(名古屋市東区東桜)公 ...

津軽三味線。そう聞くと、じょんがら節を思い起こす人が多いだろう。そんな「津軽よされ節」「津軽小原節」と並ぶ津軽三大民謡の一つ「津軽じょんがら(じょんから)節」だが、そもそもは三味線を伴奏として唄われる民謡を指すことを知る人は少ないだろう。津軽民謡における分 ...

12月15日(土)に全国ロードショーが始まる『輪違屋糸里 京女たちの幕末』は、歴史小説の第一人者である浅田次郎の『輪違屋糸里』を原作としている。浅田が新選組を題材としたのは『輪違屋糸里』が二作目になるが、第一弾に当たる『壬生義士伝』は滝田洋二郎監督により映画化(2 ...

2018年11月17日(土)、いよいよ本日よりロードショー公開となる、『銃』(97分/R15+)。『銃』は、芥川賞作家・中村文則が今も偏愛しているというデビュー作で、原作に惚れ込んだ奥山和由プロデューサーが、数々の難現場を共に潜り抜けた盟友・武正晴監督(『百円の恋』2014年 『 ...

2018年11月17日(土)より、『銃』がロードショー公開となる。芥川賞作家・中村文則が「偏愛している」という衝撃のデビュー作、映画化に当たりメガホンを揮ったのは『百円の恋』(2014年)『嘘八百』(2018年)の武正晴監督である。『銃』ストーリー夜、河原を歩いていた大学生の ...

2018年10月28日(日)シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町)、公開3週目となる『止められるか、俺たちを』(監督:白石和彌/2018年/119分)の脚本を手掛けた井上淳一が、舞台挨拶に立った。『止められるか、俺たちを』ストーリー1969年春、21歳の吉積めぐみ(門脇麦)は、新宿のジャ ...

人生でいちばん最後に食べるものって、何になるんだろう——?2018年10月27日(土)、シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町)は舞台挨拶ラッシュで、レイトショーまで多くの映画ファンが観客席を埋め続けた。「3年ぶりですね……シネマスコーレに帰ってきました!」『いつも月夜 ...

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