カテゴリ:娯楽(映画) > 作品レビュー

野本梢監督待望の新作『愛のくだらない』が、シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F)で初日を迎えた。よろしければ こちらもどうぞ身につまされる愛おしさ/野本梢監督『愛のくだらない』レビュー 1月15日(土)、初日舞台挨拶ということで、野本梢監督、主演 ...

とあるシンガーソングライターは、かつてラジオで「表現する仕事に就いている以上、歌の内容が実体験だと思われてしまうのは仕方ないことだと思う」と語っていた。そう。作品には、多かれ少なかれ表現者の履歴が垣間見えるものだ。映画監督・野本梢の作品には、特にそんな ...

「真夜中乙女戦争」(角川文庫刊)の著者・Fは、「あなたは一人じゃないなんて言うつもりは全くない。「まず、あなたはこの物語と戦え」と言いたくて書きました」と、語った。劇場版『真夜中乙女戦争』の監督・脚本・編集を務めた二宮健は、「観た人には、自分の中で決めつけ ...

ルーマニアの首都ブカレストにあるナイトクラブ「コレクティブ」で、パフォーマンス中に火災が起きた。場内は阿鼻叫喚の様相となり、死者27名、負傷者180名の大惨事となった。だが、事態はこれで治まらなかった。搬送された国内の入院先で死亡する負傷者が続出、なんと最終 ...

【ベルリン国際映画祭】をはじめ、海外の映画祭で大評判となっている、『由宇子の天秤』。【平遥国際映画祭】では観客賞を獲得し、ジャ・ジャンクー(賈 樟柯)監督から絶賛された。世界を席捲する『由宇子の天秤』に、行定勲監督、瀬々敬久監督、俳優の滝藤賢一、池松壮亮ら邦 ...

時代の古今を、そして洋の東西を問わず、河川をテーマとした作品は数多い。もちろん、映画もその例に漏れない。そんな「川ムービー」に、渡邉高章監督『土手と夫婦と幽霊』が新たに加わった。否、「新たに」と表現するのは、些か違和感を覚える。【第10回日本芸術センター主 ...

第73回【カンヌ国際映画祭】オフィシャルセレクション第15回【ローマ国際映画祭】観客賞受賞第45回【セザール賞】(仏アカデミー賞)11部門12ノミネート数々の月桂樹を戴き、恋愛映画の決定版にして青春映画の金字塔となった『Summer of 85』、8月20日(金)より待望のロードショ ...

台湾映画、と聞くと、何人かの映画監督の名前が頭に浮かぶ。まずはやはり、『セデック・バレ』(2011年)など大作が魅力の、台湾の国民的映画監督、ウェイ・ダーション(魏徳聖)。その『セデック・バレ』に出演したマー・ジーシアン(馬志翔)は監督としても名高く、監督作『KANO ...

「ゲイゲームズ」の名を耳にしたことがあるだろうか?冬季五輪と同じ年の巡りで開催される、LGBTQ+による世界最大のスポーツと文化の祭典で、近年では2018年にクロアチアで行われた。このゲイゲームズ出場を目指す、実在するゲイの水球チーム「シャイニー・シュリンプス」を ...

7月17日(土)~25日(日)、シアターカフェ(名古屋市東区白壁4丁目9)で開催される、【『のさりの島』公開記念 山本起也監督ドキュメンタリー作品特集上映】。『ジム』レビューは、こちらをどうぞ 今回は、『ツヒノスミカ』を紹介する。『ジム』が、青春から朱夏へと移らん ...

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