カテゴリ:娯楽(映画) > 作品レビュー

【ベルリン国際映画祭】をはじめ、海外の映画祭で大評判となっている、『由宇子の天秤』。【平遥国際映画祭】では観客賞を獲得し、ジャ・ジャンクー(賈 樟柯)監督から絶賛された。世界を席捲する『由宇子の天秤』に、行定勲監督、瀬々敬久監督、俳優の滝藤賢一、池松壮亮ら邦 ...

時代の古今を、そして洋の東西を問わず、河川をテーマとした作品は数多い。もちろん、映画もその例に漏れない。そんな「川ムービー」に、渡邉高章監督『土手と夫婦と幽霊』が新たに加わった。否、「新たに」と表現するのは、些か違和感を覚える。【第10回日本芸術センター主 ...

第73回【カンヌ国際映画祭】オフィシャルセレクション第15回【ローマ国際映画祭】観客賞受賞第45回【セザール賞】(仏アカデミー賞)11部門12ノミネート数々の月桂樹を戴き、恋愛映画の決定版にして青春映画の金字塔となった『Summer of 85』、8月20日(金)より待望のロードショ ...

台湾映画、と聞くと、何人かの映画監督の名前が頭に浮かぶ。まずはやはり、『セデック・バレ』(2011年)など大作が魅力の、台湾の国民的映画監督、ウェイ・ダーション(魏徳聖)。その『セデック・バレ』に出演したマー・ジーシアン(馬志翔)は監督としても名高く、監督作『KANO ...

「ゲイゲームズ」の名を耳にしたことがあるだろうか?冬季五輪と同じ年の巡りで開催される、LGBTQ+による世界最大のスポーツと文化の祭典で、近年では2018年にクロアチアで行われた。このゲイゲームズ出場を目指す、実在するゲイの水球チーム「シャイニー・シュリンプス」を ...

7月17日(土)~25日(日)、シアターカフェ(名古屋市東区白壁4丁目9)で開催される、【『のさりの島』公開記念 山本起也監督ドキュメンタリー作品特集上映】。『ジム』レビューは、こちらをどうぞ 今回は、『ツヒノスミカ』を紹介する。『ジム』が、青春から朱夏へと移らん ...

双子は、特に一卵性双生児は、他の家族、兄弟姉妹と比べても、結びつきが深い関係だという。少々オカルトめいた話になるが、たとえ一卵性双生児は離れた場所の異なる環境で暮らしていたとしても、奇妙なシンクロニシティを共有しあう存在だという。ならば、国さえも隔てて暮 ...

「ばあちゃん、オレオレ」それは、一本の偽りの電話から始まった、かりそめの祖母(原知佐子)と孫(藤原季節)の物語。『カミハテ商店』(2012年)に引き続き、山本起也監督が【北白川派】で撮り上げた最新作『のさりの島』。『のさりの島』山本起也監督インタビュー 天草市オー ...

【あいち国際女性映画祭 2020】招待作品、貞末麻哉子監督『普通に死ぬ ~いのちの自立~』。新型コロナウイルス(COVID-19)禍により公開延期が続いていた本作は、5月から待望のロードショーが再開されている。名古屋でも、6月5日(土)よりシネマスコーレ(名古屋市中村区椿町)で ...

ボーカル&手話パフォーマンスグループ「HANDSIGN」(ハンドサイン)の、実話をもとにした楽曲を原案にしたラブストーリー『僕が君の耳になる』。新型コロナウイルス(COVID-19)禍により公開延期となっていた本作だが、間もなくロードショーが始まる。『僕が君の耳になる』スト ...

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