2026年7月31(金)、世界17カ国42の映画祭を席巻し、驚異の82冠を達成した日本発のアクション映画
『四十九-SEEK』
が公開初日を迎えた。
※よろしければ、こちらも※
名古屋・名駅のミッドランドスクエアシネマでは19:00の回の上映前に舞台挨拶が開催され、主演・プロデュースの浅野寛介、最強の敵役を演じたケイン・コスギ、石井靖見(出演・アクション監督)、そして本作で長編監督デビューを飾ったシェイン・コスギが登壇。
満席の劇場は、名古屋から世界へ挑んだ男たちの凱旋を祝う熱狂に包まれた。

主演の浅野寛介は、1999年に開校した「ショー・コスギ塾(SKI)名古屋校」の第1期生。
当時、塾のスーパーバイザーとして指導にあたっていたショー・コスギの次男シェイン監督とは、以来30年来の戦友として「世界基準の日本のアクションを作ろう」と語り合ってきた。
10年間名古屋に住んだというシェイン・コスギ監督は、本作のロケの半分以上を名古屋で敢行したと明かした。
DIY精神で河原から撮影を始めた執念が、この日ついにメジャー劇場のスクリーンを埋め尽くす結果となった。

アクション監督を務めた石井靖見は「俳優の技量で見せるためにカット割りを最小限にした」と語り、ごまかしのない本物の衝撃を追求した。
特に圧巻なのは、劇中で展開される約5分間のワンカット・アクションだ。
これには、子役時代から50年以上のキャリアを持つケイン・コスギですら
「自分でも1分半が最高だった。5分間カットなしのアクションは本当にすごい」
と驚きを隠さなかった。
アクション監督の石井が「100点満点」と太鼓判を押す中国武術世界チャンピオン・浅野寛介のキレと精度が、アクション映画の歴史に新たな1ページを刻んだことは間違いない。
上記の動画には、上映前の劇場でしか語られなかった驚愕の制作秘話が凝縮されている。
特に注目すべきは、撮影当日に起きた「カメラ損壊事件」の詳細だ。
リハーサルを終え、本番という瞬間にメインカメラが壊れるという絶望的な状況。
しかし、本番が1週間後に延期されたことが、いかに作品の熱量を高め、アクションをより過激に修正することに繋がったのか。
そのドラマチックな逆転劇は必聴だ。
また、劇中である人物を殴りつけるシーンについて、ケインが「殴っていた相手の正体」を暴露。
30数年ぶりの兄弟喧嘩さながらに拳を交えた、コスギ兄弟ならではのヒリつくような裏話に、会場は大きな笑いと驚きに包まれた。
動画を視聴することで、スクリーンに映る「痛み」の裏側にある愛情と執念を、より深く感じることができるはずだ。

「アクション業界、そして日本を盛り上げたい。1回だけでなく2回、3回と観てほしい」
と力強く締めくくった。
驚くべきことに、本公開に合わせて、続編
『四十九-SEEK 2』
本編がすでに完成していることも発表されている本作。
今作のエンドロール後には特別フッテージ映像も用意されており、ファンにとってはこの夏、劇場に足を運ばない理由はない。

映画館という巨大な暗闇で、音と光と共に「本物の衝撃」を浴びること。
それは、分断された現代社会を生き抜くための活力を私たちに与えてくれる、豊かな鑑賞体験となるだろう――。

ミッドランドスクエアシネマ
ほか全国ロードショー
©2025 SEEK
『四十九-SEEK』
が公開初日を迎えた。
※よろしければ、こちらも※
名古屋・名駅のミッドランドスクエアシネマでは19:00の回の上映前に舞台挨拶が開催され、主演・プロデュースの浅野寛介、最強の敵役を演じたケイン・コスギ、石井靖見(出演・アクション監督)、そして本作で長編監督デビューを飾ったシェイン・コスギが登壇。
満席の劇場は、名古屋から世界へ挑んだ男たちの凱旋を祝う熱狂に包まれた。

名古屋で育まれた30年来の絆と「SKI」の系譜
本作の核にあるのは、1980年代にハリウッドで忍者ブームを巻き起こした伝説のスター、ショー・コスギの血脈と、名古屋の地で育まれた絆である。主演の浅野寛介は、1999年に開校した「ショー・コスギ塾(SKI)名古屋校」の第1期生。
当時、塾のスーパーバイザーとして指導にあたっていたショー・コスギの次男シェイン監督とは、以来30年来の戦友として「世界基準の日本のアクションを作ろう」と語り合ってきた。
10年間名古屋に住んだというシェイン・コスギ監督は、本作のロケの半分以上を名古屋で敢行したと明かした。
DIY精神で河原から撮影を始めた執念が、この日ついにメジャー劇場のスクリーンを埋め尽くす結果となった。

「50年のキャリアで最長」ケイン・コスギが驚愕した5分間の長回し
本作最大の見どころは、CGやワイヤー、さらには編集での速度調整を一切排除した「生身」の肉体表現にある。アクション監督を務めた石井靖見は「俳優の技量で見せるためにカット割りを最小限にした」と語り、ごまかしのない本物の衝撃を追求した。
特に圧巻なのは、劇中で展開される約5分間のワンカット・アクションだ。
これには、子役時代から50年以上のキャリアを持つケイン・コスギですら
「自分でも1分半が最高だった。5分間カットなしのアクションは本当にすごい」
と驚きを隠さなかった。
アクション監督の石井が「100点満点」と太鼓判を押す中国武術世界チャンピオン・浅野寛介のキレと精度が、アクション映画の歴史に新たな1ページを刻んだことは間違いない。
【動画公開】カメラ大破の悲劇と「兄弟喧嘩」の衝撃
上記の動画には、上映前の劇場でしか語られなかった驚愕の制作秘話が凝縮されている。
特に注目すべきは、撮影当日に起きた「カメラ損壊事件」の詳細だ。
リハーサルを終え、本番という瞬間にメインカメラが壊れるという絶望的な状況。
しかし、本番が1週間後に延期されたことが、いかに作品の熱量を高め、アクションをより過激に修正することに繋がったのか。
そのドラマチックな逆転劇は必聴だ。
また、劇中である人物を殴りつけるシーンについて、ケインが「殴っていた相手の正体」を暴露。
30数年ぶりの兄弟喧嘩さながらに拳を交えた、コスギ兄弟ならではのヒリつくような裏話に、会場は大きな笑いと驚きに包まれた。
動画を視聴することで、スクリーンに映る「痛み」の裏側にある愛情と執念を、より深く感じることができるはずだ。

異例の続編『四十九-SEEK 2』完成報告と、その先の野望
舞台挨拶の最後、主演の浅野寛介は「アクション業界、そして日本を盛り上げたい。1回だけでなく2回、3回と観てほしい」
と力強く締めくくった。
驚くべきことに、本公開に合わせて、続編
『四十九-SEEK 2』
本編がすでに完成していることも発表されている本作。
今作のエンドロール後には特別フッテージ映像も用意されており、ファンにとってはこの夏、劇場に足を運ばない理由はない。

己の肉体で「これから」を切り拓く
『四十九-SEEK』は、現代において「なぜ戦うのか」という根源的な問いを、拳一つで探し求める男たちの記録である。映画館という巨大な暗闇で、音と光と共に「本物の衝撃」を浴びること。
それは、分断された現代社会を生き抜くための活力を私たちに与えてくれる、豊かな鑑賞体験となるだろう――。

『四十九-SEEK』
2026年7月31日(金)よりミッドランドスクエアシネマ
ほか全国ロードショー
©2025 SEEK
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