
2025年7月12日(土)、センチュリーシネマ(名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ東館8F)で、映画『満天の星の下で』の公開記念舞台挨拶が開催された。
『満天の星の下で』は、フラッシュモブをテーマにした異色のラブコメディ映画。
全国で順次公開されており、名古屋では7月11日(金)から上映が始まったばかりということで、センチュリーシネマには大勢の観客が詰めかけた。
『満天の星の下 で』ストーリー
27歳の会社員・佐々木愛美(傳谷英里香)は、平凡な(?)会社でのOL生活にうんざりしている。付き合い始めて5年が経つ彼氏・工藤紀夫(俵山峻)とは半同棲しているが、ここのところ紀夫の様子がおかしい。
そんなある夜、イタリアンレストランで交際記念日を祝う二人の周囲でフラッシュモブが始まる。
プロポーズのサプライズとして紀夫が仕掛けたフラッシュモブだが、愛美は突然のことで受け入れることが出来ず、二人は一転破局の危機を迎えてしまう――。

センチュリーシネマの舞台挨拶に登壇したのは、日向寺雅人監督、傳谷英里香(主演:愛美 役)、俵山峻(スクールゾーン/主演:紀夫 役)。
日向寺雅人監督は、『フレフレ少女』(主演:新垣結衣/08年)出演で俳優としてキャリアをスタート。『軽蔑』(監督:廣木隆一)『怒り』(監督:李相日)など映画出演を果たした。
脚本・監督業に転身後は、主にコメディ作品を主体に舞台の企画を手掛け、2023年には短編映画『また、いつかどこかで』で監督デビュー。
本作『満天の星の下で』は、自身初の長編映画だ。
主演の傳谷英里香は、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」の元リーダーであり、ミュージカル「Fumiko」や短編映画「なれたら」でそれぞれ初主演を飾り、以後ドラマや舞台でも活躍の場を広げている。
本作『満天の星の下で』は、長編映画での初主演となる。
そしてW主演の俵山峻は、橋本稜とコンビ「スクールゾーン」として活動するほか、「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」への出演、InstagramやTikTokなどソロでの活躍も目立つ。
テーマが「フラッシュモブ」という一風変わったラブストーリー『満天の星の下で』の魅力について、3人はたっぷりと語ってくれた。
「コメディに救われた」
と、日向寺雅人監督は言った。
映画『満天の星の下で』に救われる人が、きっとその想いを語り継ぐのだろう。
近畿地方に限らず、全国の人がーー。

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