
新たな作品のロードショー公開、その初日舞台挨拶は、いつだって特別な瞬間だ。
2025年7月4日(金)ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅四丁目11番27号 シンフォニー豊田ビル2階)にて、映画『THE KILLER GOLDFISH』の初日舞台挨拶が開催された。
尾張地方のエンターテインメント情報を発信する「ゴチソー尾張」にとって、映画館は“娯”=Entertainment の中心である。
『THE KILLER GOLDFISH』は、堤幸彦監督にとって(本作では「ユキヒコツツミ」名義)、そして「SUPER SAPIENSS」にとって最新作となる。
「SUPER SAPIENSS」とは、堤幸彦・本広克行・佐藤祐市という3人の映画監督が共同で制作指揮をとり、観る者と一丸となって《原作づくりから映像化に至る全プロセスの一気通貫》に挑む、日本の映像業界史上初となるプロジェクト。
『THE KILLER GOLDFISH』はSUPER SAPIENSSが放つ初長編映画というから、期待は高まるばかり。
【ロンドン国際ファンタスティック映画祭】【ポルト国際映画祭】など海外7カ国で絶賛され、5月2日(金)から上映中の東京・シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』ではロングラン公開が1年も続く(!)というから、ようやく公開初日を迎えた名古屋の映画ファンの興奮も最高潮だ。

『THE KILLER GOLDFISH』ストーリー捜査一課のベテラン刑事・山中伝蔵(池浪玄八)と若手の立花雪根(髙橋佳成)は、不可解な殺人現場の様子に頭を捻っていた。
他の未解決事件との関連も見られ連続殺人事件も視野に捜査が続く中、山中は旧知の部署に助言を求めることにする。
そこは、公安特設課超常事件想定班、通称「マル超」。
捜査員の環栄李花(岡エリカ)は既に事件の捜査に乗り出しており、現場の遺留品の中で硬直した金魚に着目するのだが――。

岡エリカ(主演:環栄李花 役)さん、伊藤さゆり(笹白趣美 役)さん、オカザえもん、森谷雄プロデューサーによる初日舞台挨拶を取材した。
MCは、ご存じ映画パーソナリティー・松岡ひとみさん。
観る者をも巻き込んで一気通貫する、それがSUPER SAPIENSS。
ならば、この夜スクリーン9に集まった人々の会話から「次回作」が生まれるのかもしれない。
「共犯者」、どんどん増殖中――。


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