
ミッドランドシネマの名物企画、シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】。
3月16日(日)に開催された【vol.78】の上映作品は、3月7日(金)に公開が始まったばかりの
『35年目のラブレター』
(主演:笑福亭鶴瓶・原田知世)
『35年目のラブレター』ストーリー
寿司屋で働く西畑保(笑福亭鶴瓶)は、文字の読み書きができない。
貧しさ故に辛い経験をし学校へ通うことが出来ず社会に出た保(重岡大毅)は、そのことで苦労していた。
そんな保だが、見合いで巡り合った皎子(上白石萌音)と結婚し、ささやかながら幸せな家族生活を送る。
定年退職を機に、保は夜間中学に通い始める。
ずっと傍にいてくれた皎子(原田知世)に、自分の手でラブレターを書くためにーー。

トークゲストは、
塚本連平監督
森谷雄プロデューサー
【おいしい映画祭2024】でも『35年目のラブレター』について語っていたお二人、そして映画パーソナリティー松岡ひとみさんの揃い踏みとなった。
※よろしければ、こちらも※
ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅4丁目11-27シンフォニー豊田ビル2階)には、大勢の映画ファンが詰めかけた。
何かを学ぼうとするのに、遅すぎることはない。
ずっと傍にいてくれた皎子(原田知世)に、自分の手でラブレターを書くためにーー。

トークゲストは、
塚本連平監督
森谷雄プロデューサー
【おいしい映画祭2024】でも『35年目のラブレター』について語っていたお二人、そして映画パーソナリティー松岡ひとみさんの揃い踏みとなった。
※よろしければ、こちらも※
ミッドランドスクエアシネマ2(名古屋市中村区名駅4丁目11-27シンフォニー豊田ビル2階)には、大勢の映画ファンが詰めかけた。
何かを学ぼうとするのに、遅すぎることはない。
誰かに寄り添うことに、躊躇うことはない。

大切な人にラブレターを書くなら、はじめに、おおきく、かならず書こう。
ありがとうさん、とーー。
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