ご存知シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】。
2024年を締めくくる【vol.71】は、なんと前日に引き続いての連日開催。
しかも今回の作品は12月27日(金)に公開が始まったばかりの
『私にふさわしいホテル』
とあって、2024年12月29日(日)ミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区名駅4丁目7-1 ミッドランドスクエア5階)には大勢の映画ファンが詰めかけた。
日本で一番不遇な小説家・相田大樹こと中島加代子(のん)は、山の上ホテルに相応しい小説家になろうと、執筆依頼もないのに自腹で宿泊しカンヅメ気分を味わっている。
そんな中島の泊まる部屋に、偶然居合わせた大学時代の先輩・遠藤(田中圭)が訪ねてくる。
大手出版社の編集者である遠藤によると、大御所がカンヅメで執筆中だという。
その作家は東十条宗典(滝藤賢一)……中島が不遇な状況に陥った原因を作った者だーー。

トークゲストは、もちろんこの人、堤幸彦監督。
お忙しいスケジュールを縫って地元・名古屋に「里帰り」してきてくれた堤幸彦監督と松岡ひとみさんとのクロストークは、今回も大盛り上がりだった。
シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】は、今回の【vol.71】が2024年最後の開催。
2025年も、引き続き私たち映画ファンを驚かせてくれるに違いないーー。



2024年を締めくくる【vol.71】は、なんと前日に引き続いての連日開催。
しかも今回の作品は12月27日(金)に公開が始まったばかりの
『私にふさわしいホテル』
とあって、2024年12月29日(日)ミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区名駅4丁目7-1 ミッドランドスクエア5階)には大勢の映画ファンが詰めかけた。
『私にふさわしいホテル』ストーリー
東京神田駿河台に建つ山の上ホテルは、数多の文豪に愛された「小説家のためのホテル」。日本で一番不遇な小説家・相田大樹こと中島加代子(のん)は、山の上ホテルに相応しい小説家になろうと、執筆依頼もないのに自腹で宿泊しカンヅメ気分を味わっている。
そんな中島の泊まる部屋に、偶然居合わせた大学時代の先輩・遠藤(田中圭)が訪ねてくる。
大手出版社の編集者である遠藤によると、大御所がカンヅメで執筆中だという。
その作家は東十条宗典(滝藤賢一)……中島が不遇な状況に陥った原因を作った者だーー。

トークゲストは、もちろんこの人、堤幸彦監督。
お忙しいスケジュールを縫って地元・名古屋に「里帰り」してきてくれた堤幸彦監督と松岡ひとみさんとのクロストークは、今回も大盛り上がりだった。
シネマトークライブ【松岡ひとみのシネマコネクション】は、今回の【vol.71】が2024年最後の開催。
2025年も、引き続き私たち映画ファンを驚かせてくれるに違いないーー。



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