2024年5月、K.Dハポン(名古屋市中区千代田5丁目12-7)で開催されたライブ
「柳の下のどじょう」
をレポートする。
当サイトでもお馴染み、アジマカズキ のソロ活動8周年を記念したジョイントLIVEだ。
はて、8周年の何が記念なのか?と訝しがる向きもあろうが、勿論ちゃんと意味がある。
アジマカズキの音楽活動の母体、バンド「すぱっつ」は結成16年になると言う。
2024年は、アジマカズキのソロ歴がちょうどバンド歴の1/2となったメモリアルイヤーという訳だ。
そんなメモリアルなイベントに参加したのは、
ふたりJACKS
美女とBLUE
Butter Biscuit Angel
そして、メインであるアジマカズキのステージでサポートに入った、
そらしの
なんと4ステージ構成という何とも贅沢なラインナップで、午後の鶴舞ハポンは大盛りあがりとなった。
それぞれ、ダイジェスト動画で紹介する。
1st Stage:美女とBLUE
さて、今回集結したメンバーについて、アジマカズキ自らが書き下ろしたレジュメに詳細があった。
そもそも8年前、アジマをソロ活動に誘った張本人が、JACKSの みうらまい だったそうだ。
また、意を決して参加した今池「あらたると」のイベントに出演していたのが、美女とBLUE(当時:美女と野獣)だったそう。
そして、知り合いのいない会場でひとり飲んでいたアジマに「CDを買いたい」と声を掛けた二人の女の子がいたそうで、二人はButter Biscuit Angelのメンバーだという。
まさに、メモリアルを祝うに相応しい面々ということだ。
ちなみに、そらしのは普通に観客として予約しようとしたら、サポートに駆り出されることになったとか。
当人には気の毒としか言い様が無いが、私たちオーディエンスは本当に良いステージを堪能できた。
さて、この日の演者は、「アジマカズキ ソロ10周年記念」での再集結を誓ったと聞く。
だが、観客としたらそんな気の長い話を待ってはいられない。
9周年でも何でも良いので、出来るだけ早くの再演を願うばかりだ。
アジマカズキのステージに再集結したいのは、オーディエンスも同じなのだから――。
「柳の下のどじょう」
をレポートする。
当サイトでもお馴染み、アジマカズキ のソロ活動8周年を記念したジョイントLIVEだ。
はて、8周年の何が記念なのか?と訝しがる向きもあろうが、勿論ちゃんと意味がある。
アジマカズキの音楽活動の母体、バンド「すぱっつ」は結成16年になると言う。
2024年は、アジマカズキのソロ歴がちょうどバンド歴の1/2となったメモリアルイヤーという訳だ。
そんなメモリアルなイベントに参加したのは、
ふたりJACKS
美女とBLUE
Butter Biscuit Angel
そして、メインであるアジマカズキのステージでサポートに入った、
そらしの
なんと4ステージ構成という何とも贅沢なラインナップで、午後の鶴舞ハポンは大盛りあがりとなった。
それぞれ、ダイジェスト動画で紹介する。
1st Stage:美女とBLUE
2nd Stage:ふたりJACKS
3rd Stage:Butter Biscuit Angel
4th Stage:アジマカズキ feat.そらしの
さて、今回集結したメンバーについて、アジマカズキ自らが書き下ろしたレジュメに詳細があった。
そもそも8年前、アジマをソロ活動に誘った張本人が、JACKSの みうらまい だったそうだ。
また、意を決して参加した今池「あらたると」のイベントに出演していたのが、美女とBLUE(当時:美女と野獣)だったそう。
そして、知り合いのいない会場でひとり飲んでいたアジマに「CDを買いたい」と声を掛けた二人の女の子がいたそうで、二人はButter Biscuit Angelのメンバーだという。
まさに、メモリアルを祝うに相応しい面々ということだ。
ちなみに、そらしのは普通に観客として予約しようとしたら、サポートに駆り出されることになったとか。
当人には気の毒としか言い様が無いが、私たちオーディエンスは本当に良いステージを堪能できた。
さて、この日の演者は、「アジマカズキ ソロ10周年記念」での再集結を誓ったと聞く。
だが、観客としたらそんな気の長い話を待ってはいられない。
9周年でも何でも良いので、出来るだけ早くの再演を願うばかりだ。
アジマカズキのステージに再集結したいのは、オーディエンスも同じなのだから――。
コメント