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温かく泣けて、
いつもの日常が愛おしくなる。

元気がみなぎって、
大切な誰かと一緒に観たくなる。

青春映画で、ラブストーリーで、群像劇で、ヒューマンドラマ……
『瞼の転校生』は、物語のテーマとなっている大衆演劇の世界を、そのまま体現したような映画だ。

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『瞼の転校生』、待望の名古屋公演が始まった。
上映館は、ご存知シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町8−12 アートビル 1F)。

5月4日(土 祝)、初日に開催された舞台挨拶を取材した。

登壇したのは、藤田直哉監督と、主人公で旅回り一座の女形を務める中学生・裕貴を熱演した松藤史恩さん。

司会進行は、もちろん坪井篤史シネマスコーレ支配人だ。



出演者と寄り添いながら、キャラクター造形を仕上げていく演出。
観客が知らない世界を、なるべく嘘偽りなく見せんとする手法。
藤田直哉監督の映画的文法には、ドキュメンタリータッチの香りが漂う。

だが、単に「実録モノ的な表現」に留まらない雰囲気が、『瞼の転校生』には匂い立つ。

『瞼の転校生』が観る者の心を揺さぶる感動は、所謂ドキュメンタリータッチとは相反するものだ。

敢えて、命名したい……
『瞼の転校生』は、「劇メンタリー映画」である――。

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『瞼の転校生』公式サイト


シネマスコーレ公式サイト


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