“中”ヒットで、絶賛公開中の映画『ゾッキ』。
地元・蒲郡市出身の「孤高の天才」大橋裕之が原作ということで、愛知県でも大いに盛り上がりを見せている。
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4月18日(日)、映画『ゾッキ』と蒲郡市とのコラボイベント「ゾッキの日」が開催され、蒲郡は『ゾッキ』一色に染まった。
撮影から宣伝まで蒲郡市の全面協力で作られた映画『ゾッキ』が、蒲郡に凱旋したのだ。
「ゾッキの日」は、新型コロナ(COVID-19)禍で3月20日の予定が延期された経緯もあり、蒲郡市民会館(愛知県蒲郡市栄町3-30)大ホールで開催された『ゾッキ』上映会には大勢の蒲郡市民、映画ファンが訪れ、トークショーでは割れんばかりの拍手で登壇者を歓迎した。
この日、大変お忙しいスケジュールを縫って、竹中直人監督、山田孝之監督、大橋裕之先生のインタビューが取れたので、レポートする。
あなたの今日を「ゾキゾキ」させて、あなたの明日をちょっと楽しくする、映画『ゾッキ』。
5月に公開を控える『裏ゾッキ』も、お観逃しなく。
そして……
『続 ゾッキ』が、本当に楽しみだ――。
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