2月11日 (火 祝)シネマスコーレ(名古屋市中村区椿町)で開催される【Yutaka Hoshino Retrospective/星能豊 特集上映】。
トークゲストの登壇者が徐々に明らかとなり、その豪華な顔ぶれに2.11が待ち遠しくて仕方ない。
続々と発表されているゲスト陣を、速報させていただく。
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Aプログラム(18:30〜)
星能豊さん
東京での活動を経て、現在は金沢市在住。2019年湖畔の映画祭にて渡邉高章監督作品『土手と夫婦と幽霊』主演俳優賞受賞。
『別れるということ』では、自主製作映画団体に録音部として入団する長浦を演じる。
坪井篤史さん(シネマスコーレ副支配人)
辻卓馬さん(プロデューサー)
名古屋を拠点に主に映像、映画、映画祭、等を扱うプロデューサー。
『クレマチスの窓辺』(永岡俊幸監督)プロデューサー。
3/15のおおぶ映画祭にて公開予定の映画「スイッチバック」を制作中。
渡邉高章さん(『別れるということ』監督)
東京都出身。日本大学芸術学部映画学科卒。映画やドラマの現場を経て、現在は「ザンパノシアター」にて精力的にインディーズ映画を製作している。星能豊出演作品は『くにこマイル』、『多摩川サンセット』シリーズ、『あした、かえる』、『サヨナラ、いっさい』、『ジェントリー土手』、『Happybirthday Raymond』、『土手と夫婦と幽霊』、『川を見に来た』とあり、本作は十本目の出演作品になる。
長谷川汐海さん(『repeat in the room』監督)
1996年愛知県生まれ。名古屋学芸大学映像メディア学科にて映画プロデューサーの仙頭武則氏に師事。大学卒業後は名古屋の映画館で働きながら映画制作を行っている。
倉橋健さん(俳優)
1974年8月13日生まれ
愛知県出身
朗読の会ことの葉の副代表として、自主公演・朗読ライブ・デイサービス訪問等を行っている。
主な出演作
映画「センターライン」
朗読「犬神家の一族」(2020年3月20日(金祝)公演予定)
涼夏さん(Cafemirageライター)
映画エンタメサイト『Cafe mirage』主宰、ライター。ラジオでの映画コーナー担当を経て岐阜、名古屋を中心に映画紹介、舞台挨拶取材を行うほか、イベントMC、脇役者、自作の朗読と音楽活動を掛け合わせた『ゆる朗読トークライブ』と幅広く活動。役者としての最近の出演作は『センターライン』、『桑の実』。今年は岐阜で『MIRAGE THEATRE』と題した映画イベントを計画中。
下向拓生さん(『センターライン』監督)
映画監督、脚本家。愛知県生まれ、福井県育ち。ソフトウェアエンジニアの傍ら、科学フィクション作品を制作。人工知能の犯罪を裁く裁判を描いたSF法廷サスペンス映画『センターライン』は国内外で高い評価を受ける。愛知県芸術文化選奨文化新人賞。
《Filmography》
『N.O.A.』:第4回クォータースターコンテストグランプリ
『センターライン』:福岡インディペンデント映画祭2018グランプリ、科学技術映像祭特別奨励賞ほか。
Bプログラム(20:30〜)
星能豊さん
坪井篤史さん(シネマスコーレ副支配人)
辻卓馬さん(プロデューサー)
東海林毅さん(『ピンぼけシティライツ』監督)

武蔵野美術大学映像学科在学中から映像作家活動を開始し1995年 第4回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭コンペ部門にて審査員特別賞を受賞。『劇場版 喧嘩番長』シリーズや『お姉チャンバラVortex』などの商業作品を監督する一方、VFXアーティストとしても幅広く活動しNHK BSPの科学史ドキュメンタリー番組『フランケンシュタインの誘惑』では3年以上にわたり演出やVFXを務めた。
登り山智志さん(『ちかくて、とおい』監督)

1988年大阪府生まれ2007 年明治学院大学の映画サークルに所属し映画製作を始める。2012 年映画美学校フィクションコース第16期初等科に入学。監督を務めた修了製作『ぼっち』が第8回TOHOシネマズ学生映画祭ショートフィルム部門でグランプリを受賞現在、フリーで演出部をしながら映画製作をしている。他作品2015年『男って馬鹿』2017年『残された者たち』第9回オイド短編映画祭で特別賞を受賞
柳谷一成さん(俳優『ちかくて、とおい』出演)
1989年生まれ。長崎県西海市出身。
谷口未央監督作品『彦とベガ』の好演により、
福岡インディペンデント映画祭2015にて俳優賞受賞。近年の出演作品に、舞台『さよなら西湖クン』(和田 憲明演出)、映画『追い風』(安楽 涼監督)、『君が僕を知ってる』(竹林 宏之監督)、2月15日公開『轟音』(片山 享監督)などがある。
もりとみ舞さん(俳優)
岐阜県出身。一人芝居を中心に気軽に楽しめる演劇を標榜・定期公演を続ける。地元岐阜のFM局にてラジオパーソナリティも。
主な出演作に、星能豊さん出演作『センターライン』(監督:下向拓生)、春には『つむぎのラジオ』(監督:木場明義)がシネマスコーレにて上映予定。
辻村 健二さん(映画監督)
1979年生まれ。株式会社ガイネン代表取締役。
短編映画「片目の王様」が、ゆうばり国際映画祭オフシアター部門グランプリノミネート。
シネアジアケルンフィルムフェスティバル正式招待。
また、おきなわ国際映画祭では準グランプリを受賞。
現在、企業PR映像・TV番組・CM等のディレクター、CDジャケット等のアートディレクター/デザイナーとして活躍中。
また、様々な文化を紹介するカルチャーキュレーター、KPOPを紹介するKPOPゲリラとしても活動中。
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