名古屋のポップ・クラシック・ユニット FlyingDoctor(フライングドクター)結成10周年を記念して開催されている『FlyingDoctor10周年祭。祝いましょう、寿ぎましょう。』ライブは、後半編もいよいよ絶好調だ。奇数月に行われる10周年祭ライブ、今月は『flying popping cheer v ...
木口健太 森安奏太、住宅顕信にであう 『ずぶぬれて犬ころ』本田孝義監督ロングインタビュー
わずか281句の自由律俳句を遺し、夭逝した俳人・住宅顕信(すみたくけんしん)の短い人生に肉薄した映画『すぶぬれて犬ころ』が、いよいよ名古屋でも公開される。※よろしければこちらの記事もご覧ください※自由律俳人・住宅顕信が、よみがえる!本田孝義監督『ずぶぬれて犬こ ...
新さん、そこ開けるんですか!?『こはく』横尾初喜監督 井浦新 舞台挨拶レポート@シネマスコーレ
長編映画初監督の『ゆらり』(2017年)を見事に成功させた横尾初喜監督の最新作『こはく』が、いよいよ名古屋でも公開が始まった。※よろしければ、こちらの記事もどうぞ※【想い出がとける時 横尾初喜監督×井浦新×大橋彰(アキラ100%)『こはく』レビュー】初日である7月13日 ...
自由律俳人・住宅顕信が、よみがえる!本田孝義監督『ずぶぬれて犬ころ』レビュー
芸術作品に触れる時、しばしば私たちは、作品よりも作者が気になってしまう。作家は、有名なのか。評価は、如何なのか。作品を観る眼も、感じ取る魂も持ち合わせない私たちは、値踏みをしてしまうのだ。だが、そんな下賤な行為を、超然と笑い飛ばす作品に出会うことがある ...
It's not enough. But it's close! ロバート・レッドフォード引退作『さらば愛しきアウトロー』レビュー
映画館のシートに身を沈める時、極上の幸せを味わう。そんな映画ファンは多いだろう。客電が暗くなり特報映像が流れると、必要に応じて目を閉じる。作品によっては、情報を極力入れたくない映画もあるのだ。暗くなっていた照明が消え、予告編が始まる。これから始まる素晴ら ...
カッコ悪いが、愛おしい!峯田和伸(銀杏BOYZ)×岡田惠和『いちごの唄』レビュー
峯田和伸の出演する映画は、何故こんなにも名作揃いなのだろう。『少年メリケンサック』(監督:宮藤官九郎/2009年)『USB』(監督:奥秀太郎/2009年)『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(監督:三浦大輔/2010年)『素敵なダイナマイトスキャンダル』(監督:冨永昌敬/2018年)特に、田口 ...
想い出がとける時 横尾初喜監督×井浦新×大橋彰(アキラ100%)『こはく』レビュー
真っ赤に映えた水面は、風と波で幾百幾千の夕陽を鏤める。ぷかり、どぷりと漂う水辺に、懐かしい顔が浮かんでは消える。樹液めいた粘性を帯び、腐食した黄金のような鈍色の空気の中で、想い出は静かに息衝いている。そんな水は……想い出を封じ込めたような水の色は、青とい ...
また、生きて帰れたら 『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』レビュー
6月22日(土)から全国順次ロードショーとなる、フィンランド映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』が、凄い。『アンノウン・ソルジャー』は2017年フィンランド国内で最大動員を記録した映画で、しかも『スター・ウォーズ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』などハリウ ...
『嵐電』鈴木卓爾監督 石田健太 福本純里 藤井愛稀 ロングインタビュー
映画『嵐電』――京都で、新宿で、名古屋で、その不思議で蠱惑的な魅力にハマる観客が続出している。※よろしければ、こちらの記事もどうぞ※【わらをも打って 笑いころげて 鈴木卓爾監督×井浦新『嵐電』レビュー】京都造形芸術大学の映画運動「北白川派」による第6弾プロジ ...
異郷できづいた「わたしの世界」 黒沢清監督×前田敦子『旅のおわり世界のはじまり』レビュー
国内だけでなくカンヌ国際映画祭など世界の映画ファンに愛され続ける、名匠・黒沢清監督。その最新作は、ホラーやサスペンスなど従来の黒沢作品のテイストとはガラリと趣きを異にした、成長と再生を描いたロードムービーである。ただし作風は違えども、黒沢清監督作品に共通 ...









